現地は国立と立川がクロスする国立アドレス。2つの都市はもちろん、近年様々な施設が誕生した立川立飛エリアも散策圏にできる好ロケーション。気分次第のクロスライフが実現します。
国立市では2009年に「国立駅周辺まちづくり基本計画」を策定。旧国立駅舎の再築(2020年4月開業)や、JR東日本との用地交換等により南口駅前広場が整備されました。(株)JR中央線コミュニティデザインでは、多彩なテナントが期待される複合商業ビル「(仮称)nonowa国立SOUTH」(2024年春開業予定)の建設などを進めています。また「(仮称)nonowa国立SOUTH」に新たな連絡通路を開設(2024年春開業予定)。駅南側と北側の回遊性を向上するので、国立の暮らしやすさがさらに高まりそうです。
JR中央線沿線の都市の中でも、整った街並みの文教都市として知られる国立。一橋大学のキャンパスをシンボルに、アカデミックな雰囲気が漂う好環境が広がります。
文教都市であることから街行く学生が多く見られる国立。そうした街の特性に応えるように、洗練されながらも気取らずに利用できるお洒落な店舗が揃っています。お気に入りのお店がきっと見つかります。
JR「国立」駅周辺だけでも18もの商店会が集結。飲食店から日用品、ファッション、雑貨など多彩な店舗が揃い、賑わいと華やぎを添えています。便利なことはもちろん、地域交流も広がり、暮らしの愉しみが一層高まります。
西東京エリアを代表するターミナルシティ・立川。駅直結の「ルミネ立川」や「グランデュオ立川」、「伊勢丹 立川店」、「立川高島屋S.C.」など多彩な商業施設が揃っています。歩くだけでも愉しめる発展都市です。
2015年にオープンした多摩都市モノレール「立飛」駅直結の「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」をはじめとして、近年多彩な施設がつくられたレジャーエリア。ショッピングはもちろん映画からスポーツ、バーベキューまで愉しめます。2023年4月に「タチヒビーチ」に新設された電動キックボードポートも利用可能です。
立川基地跡地の約180haを開発してつくられた記念公園。広大な広場のほか、サイクリングコースやドッグラン、レインボープール、文化施設、バーベキューガーデンなども揃っています。電動キックボードでも行けるお出かけスポットです。
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